【漫画】第10話「4回目の熱性けいれん!初めての入院」

「脳炎と髄膜炎の検査」

けいれんしながら何度も吐いている!! ピーポーピーポー 脳炎の検査もしますし 大事を取るためにも今日は入院しましょう 3時間後 脳炎と髄膜炎の検査結果は陰性でした

「パパが入院の付き添い」

夜中 起きた! 翌朝 次回 脳波検査を行います

熱が上がってけいれんが起きる病気

熱が上がったときにけいれんが起きる原因は、熱性けいれんだけではありません。激しく泣いたり、運動のあとに汗をかく、もしくは過換気発作で呼吸が苦しくなって、けいれんが起きる子供もいます。

ただ、高熱を伴ったときに怖い病気は脳炎と髄膜炎です。脳炎は単純ヘルペスウイルスやインフルエンザウイルスなどが原因で、脳が炎症を起こしてしまい、死亡率は20%に達します。後遺症は記憶障害や行動異常などです。

髄膜炎はこちらも細菌やウイルスが原因で、脊髄を覆う保護膜が炎症を起こす病気です。肺炎球菌の場合では死亡率は10%前後であり、後遺症としては知能障害や発達障害が残ります。

パパが入院に付き添う理由

2歳児の場合はママが入院に付き添ったほうが安心感がありますが、このとき、ママは妊娠10カ月でした。普段からお腹が目立たないタイプであるため、気づかない人も多かったです。

パパとしては夜中1度も起きずに、朝を迎えることを願っていましたし、実際によく寝る子であったため、十分あり得る話だったのですが、息子が寝返りを打ったときに体にコードが絡まって、その衝撃で起きてしまいました。

体調が悪いと機嫌も悪いために、素直に言うことを聞くわけがありません。泣き始めたら止まらず「ママーッ!」を連呼します。同室に入院患者が1人いたため、看護師さんも気遣って、キッズルームを空けてくれました。

そこで夜中に気分転換で遊んでみたり、ひたすら抱っこして寝かしつけたりします。病院には付き添う大人用のベッドがないですし、いずれにしても息子が心配なために眠れませんが、長い夜になりました。

【漫画】第11話「熱性けいれん後の脳波検査でてんかんを調べる」

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公開日公開日 2017.03.22
更新日更新日 2017.05.25
執筆者Kirito Nakano

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