0歳の子供とおでかけ!ベビーサイン教室やプレイパークで遊ぶ

成長したら積極的に外に連れ出す

成長したら積極的に外に連れ出す

子育てにおいて自宅以外の場所で得られる刺激は、子供の成長にとって非常に重要な意味を持ちます。年齢や性別によって行きたい場所や行かせたい場所というのは変わってきますが、まずは生まれたばかりの0歳児のおでかけスポットについて考えてみましょう。

0歳児の生活の中心はやはり自宅の中になります。体力がないのですぐに眠ってしまいますし、抵抗力も弱いですから、あまり刺激の強い場所に連れて行くことは避けたほうがいいです。

おでかけができるようになる時期は子供によってまちまちですが、1カ月検診や3カ月検診が終わったころが目安になります。特に健康状態に異常がなく、当日の体調や機嫌も問題がなければ、生後1カ月になったときから外に連れて行くようにしましょう。

成長状態おでかけ例
生後1カ月以降
  • 温かい日中にベランダで日光浴
  • 人と触れ合う公園ではなく、家の周囲を散歩
  • ベビーグッズを一緒に買いに行く
首がすわる
  • 抱っこ紐やベビーカーで散歩する
  • 公園や児童館に行って、視覚的に人と触れ合う
  • 混雑していないショッピングモールで買い物
お座りができる
  • 公園の芝生や児童館の床に座って遊ぶ
  • 実家に規制したり、近場であれば日帰り旅行もできる
  • 動物園や水族館で反応がなくても、脳には好影響
たっちやあんよができる
  • 自主的に移動ができて、基本的にはどこでも楽しめる
  • 電車や車での国内旅行、飛行機による移動も問題なし
  • キッズパークやプレイパークなどが人気
1歳以降
  • 大抵のレジャースポットやテーマパークはOK
  • 水あそび専用おむつをはいて、屋内プールで遊ぶ
  • 動物園や水族館に行くと、毎回違う反応を見せる

この時期はまだ男の子と女の子の間で明確な成長差はありませんが、比較的女の子のほうがやや健康面で安定しており、情緒面での発達も少し早く始まると言われています。

0歳児と一緒に楽しめるおでかけスポット

ベビーサイン教室

0歳児の親と子供におすすめなのがベビーサインを教えてもらえるクラスです。ベビーサインとは言葉を使わないで赤ちゃんとコミュニケーションを図る方法です。

まだ言葉が話せない赤ちゃんでも、簡単なジェスチャーで「お腹がすいた」や「楽しい」などの感情や要求の仕方を教えることで、周りの大人とのコミュニケーションができるようになります。

誰でもすぐにベビーサインを覚えるわけではないですが、ベビーサインのクラスに通うことで赤ちゃんとのやりとりが徐々にできるようになります。

ベビーサインを使うことで赤ちゃんと意思の疎通が図れるようになり、母親のストレスや育児ノイローゼを軽減する役割も果たします。

また、ベビーサインのクラスは地域で行われることが多く、近所の同じような月齢の子供がいる人と知り合いになり、仲良くなって悩みを共有できることも強みです。

ベビーマッサージ教室

赤ちゃんとの触れ合いが日常的に行われていると、赤ちゃんが何を求めているのか、体調面でも普段との違いを感じられるようになります。

その結果、赤ちゃんの不満を解決することができるようになることで、赤ちゃんも機嫌が良くなり、親もその笑顔に癒やされて、育児に楽しさやゆとりが生まれます。

そのため、赤ちゃんとの触れ合いはママ力やパパ力を高める効果があります。ベビーマッサージ教室では積極的にスキンシップを取ることで、よりリラックスした状態で赤ちゃんとコミュニケーションをすることが狙いです。

具体的には腕を手首のに向かってなでたり、お腹を時計回りになでたり、背中を足までなでなでしたりします。これらは赤ちゃんの脳の発達を促し、免疫システムを向上させるとされています。もちろん、リラックスの感覚を覚えることで、赤ちゃんなりに感じているストレスが解消できます。

オイルマッサージも人気があり、天然オイルを使ったマッサージでは肌荒れの改善、肌への栄養と保湿効果、老廃物の排出をしやすくして、赤ちゃんの肌を強くしていきます。

プレイパーク

近年、大型商業施設などを中心に、0歳児から6歳以下までを対象としたプレイパークが併設されている所が増えています。都心では公園などの施設が不足していることや、知育環境を整える目的で大手企業がプレイパークの経営に参加するパターンが増えており、施設数は増加傾向です。

0歳児でも生後10カ月程度になると、特に男児の動きはかなり発達しています。力も強いですからお母さん1人で家の中で遊ばせておくことは、なかなか難しいかもしれません。

そのようなときにプレイパークはおすすめです。プレイパークは遊べるゾーンが年齢によって分かれているところもあり、0歳児であれば0歳児が中心の限定エリアで遊ぶことができます。その年齢に合わせた遊具や広さに設計されていますから、安心して遊ばせられるでしょう。

年齢でプレイゾーンが分かれていなくても、親は子供の年齢で楽しめるところを把握していますので、基本的に周囲には同じ年齢の子供たちが集まりやすいです。仮に少し上の年齢の子供たちがたくさんいるところで遊ぶ場合は、常に近くでいることが必須条件です。

プレイパークの料金は施設や立地によってまちまちですが、都市部ではおおよそ1時間500円程度が相場になっています。地方や小規模なところでは1時間200円程度で遊べます。

公園

何度も0歳児を連れて行く場所としては、近所の公園が一般的です。0歳児はまだあまり遠くの場所まで連れて行くことは避けたほうが無難です。そのため、普段のおでかけとしては、近所の公園を使う機会が増えていきます。

この時期はまだ自分で体温調節ができませんから、着替えやタオル、温度調整のためのブランケットなどを必ず持って行きましょう。ちょっとしたことで体調を崩しますから、普段から「気をつけすぎるくらいが調度良い」と考えましょう。

例えば、少し遠くの公園へ車などで距離を移動する場合は、休憩時間や授乳回数をあらかじめ想定しておいて、少しでも体調が悪いと感じたら中止をするようにします。

また、外に連れて行くと、周りに見えるものに強い興味を示す様子が見られると思います。興味を持って見ているものがあれば、毎回「これはお花だよ」などと教えてあげながら散歩することが、知育につながります。

国内旅行

たまに遠出をすることは親にとっても気分転換になり、普段とは違う環境にいることで子供にとっても刺激になります。無理のない範囲で旅行をすることは、質の高い教育とも言えるでしょう。

ただし、0歳児は抵抗力が弱くて体力も少ないですから、遠出をする際にも負担がかからないように配慮することが大切です。例えば、できるだけ移動時間は少なくして、長くなる場合は休憩をこまめにはさみます。

国内旅行であれば飛行機を使った旅行でもフライト時間は1~2時間程度ですし、車で移動する場合も常に座っているので大丈夫なように思えますが、赤ちゃんにとっては移動することで疲労を感じますので、移動後はなるべく動かない状態での休憩が欠かせません。

また、滞在先のホテルでは新生児対応をしてもらえるところを選びましょう。中型や小型のホテルではあまり満足な対応が望めませんから、0歳児を連れて宿泊する場合は、赤ちゃんグッズが揃っているなどのホスピタリティがきちんと行き届いた大型ホテルのほうが安心です。

事前にホテルに問い合わせて、ベビーベッドやベビーバスなどの新生児用の設備がサービスされるかどうかを確認しておくことをおすすめします。家族連れが利用できるリゾートホテルなどは、どこでもこうした対応をしてもらえますが、念のために問い合わせをしておきましょう。

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公開日公開日 2014.07.23
更新日更新日 2015.04.19

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コドミィ編集部
コドミィ編集部
執筆・編集
妊娠、出産、育児の疑問を徹底解説。出産後の手続きや子連れで楽しめる旅館など、パパとママの不安を解消します。

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